2007年05月15日
久しぶりに書いてみる
なんとなく無限での生活を初めてみたpinoです。
西風ボスがUOするというので、一緒に遊びに出かけました。
一緒したのは、himikoさんとyayoiさんです。
まず、ニューヘイブン。
なんとなく集まって、さて何しようかなぁって思ってたら、
机を置いて行商を始めた人が、何やら宝箱をどしっと置いたのです。
途端に群がるt-koの面々、さすがに早いなと思いました。
よく見てなかったのだけど、行商の人が置いたん?
「どうぞー」とか云うたのかな、と思いながら眺めてました。
で、行商の人は「サボテンを売ってます」サボテン屋さんでした。
ボスが「それは素晴らしい!」と感動して、サボテンを買うことに。
サボテン屋さんが「何色が良いですか?」と訊いたときに、
我がt-koのボスが答えたのが下のセリフ。

「自分、赤い彗星なんで、赤でお願いします」
速攻、ヤヨさんが抉るような冷たいツッコミを入れてました。
無事にサボテンも買えたあとで、
ひみさんが「秘薬が高い、拾いに行こうぜ!」と提案して、
トリンシックのムーンゲート周辺で秘薬拾いをすることにしました。
今となっては、無限くらいのものです、秘薬拾いなんて。
ヤヨさんは風呂落ちして、ボス、ひみさん、私の三人で、
ゲートの周辺を秘薬求めて歩き回ります。
しばらくして、ギルチャでボスが叫びます「死んだwww」と。
赤い人でも現れたのかと思って、すぐにボスを探して走り回ると、

ボスの死体を見つけました。
近くにいるのかな、と思って探してると、
ボスが向こうから走ってくるのが見えました、死に装束で。
その後を追いかけてくるのは、ダークウィスプ。
装備無しだと、魔法がとても痛くて、かなりの強敵です。
インビジとか青ゴキを使って、なんとか倒しました。
EVでも出せれば、簡単に倒せるかもですけど、
ぎりぎり7thが成功する程度しかスキルが上がってないので、
苦戦しました。戦ってる間、ボスは死体探しをしてたみたいだけど、
結局、見つかったん?
再びボスが「アタックされた!」と叫びました。
なんか、ペットの熊がボスを追いかけていましたけど、
ボスがテイムでもしたのかと思って、インビジしなかったんですよね。
そしたら、その熊がボスをアタックしてたんだと、後で気づきましたw

ボスにアタックしたのは、ちと名前は伏せておきますけど、
上の写真の右の人、でした。
話していると
「ひみこさんて、もしかして倭国の、有名な人?」と、
云いました。お馴染みのフレーズですね。
その場面のSS取れてなかった、残念。
さすがひみさん、無限でも偽物っぷりを発揮して、
「サインでも書いてやろうか?ククク」とか云ってました。
ひみさんが犬の散歩のために落ちた後も、少し話しをしたんですが、
倭国メインの人で、主に、F-SH(ラバの前)にいたそうです。
himiko[t-ko]の名前で見たことがある気がすると云ってたので、
もしかしたら、ラバ前で会ったのかも、って話をしてました。
マイナーなギルドに入ってたと云ってたので、某大手ギルド系ではないかと。
また倭国で会ったらよろしくーと云ってました。
そんな感じの、無限の日々を過ごしてます。
2006年06月04日
YAYOI杯トーナメント!
kiriko@wkkです。
ギルド内対人戦「YAYOI杯トーナメント」ことを書いてみます。
発端はりんさんが「古参の底力を見せてやる!」という一言でした。結果として古参が参加してないんですが。――当日、参加者は以下の6人でした。思った通りの少なさです。どういうわけかt-koでは週末イベントの参加者は少ないですからね(平日の方が参加者が多い)。
himiko yayoi kyo kiku Hirople kiriko (敬称略)
ルール等はこちら。
http://www.t-ko.org/archives/2006/05/yayoi_1.html
トーナメントの組み合わせは、本に数字を書いた「くじ」で決めました。一回戦の組み合わせは「himiko VS kiriko」「Hirople VS kyo」「yayoi VS kiku」となりました。今回の参加者の中では「Hirople VS kyo」の組み合わせが見所です。二人とも対人に関わっている優勝候補でしたから。
で、戦いの内容なのですが。正直なところ、対人戦の経験の無い私は何が行われてるのかよくわかりませんでした(あかんやん!)。結果だけを云ってしまえば、決勝に上がったのは「himiko Hirople yayoi」の三人。組み合わせの妙に因るものではあると思いますが、決勝はこの三人での戦いとなりました。

himikoさんとyayoiさんは、二人ともとてもよく似たスタイルでの戦いでした。性格的にも、決して退かない粘り強さを持っていて、結果として戦い続けても、いつまでも決着が付かない戦いになりました。対して、Hiropleさんは魔法と武器の両方を駆使した戦い方をして、武器だけの二人を圧倒し、優勝はHiropleさんに決定しました。
――詳しく戦いの様子とか描写できれば良いのですが、私の力不足で上手には表現できなさそうなので、察してください(投げたっ)。

賞品はひみさんとみもさんがスポンサーになってくれて、とても豪華な物でした。なんせAFも入ってましたからね。お二人には大感謝です。
そんな感じでやった人たちはそれなりに得る物があったのですけれど、こうして結果だけを書いてしまうと山場のない退屈そうな大会になってしまいました。対人戦の企画は難しいですね。私では少々役不足でした><、、

2006年05月26日
YAYOI杯トーナメントのルール草案
kiriko@wkkです。
前回の対人戦優勝者の名を借りて―――。
来週末に行う予定のギルド内対人戦「YAYOI杯トーナメント!」の、装備等のルール草案を書いてみます。
まるっとワイバーンリガ・ルールのパクリですが、文句云われたりはしないと思いたいです。演習ですよーとかインスパイアですよーってことにしておきましょう(ぇ
先に小難しい理屈を云ってしまいますが、私は対人戦経験はありません。なので、企画する上で無知による間違いは必ずあると思うので、質問や提案はお気軽に(早めに)云ってください。方針として、優劣を決めるためではなく、対人戦経験の少ないt-koの面々に、せっかくウルティマオンラインをしてるのだから、こういう楽しみ方もあるよーって紹介したい(私も知らないくせに!)と思って、企画しました。
■日時
・6月3日(土) 22:00開始
■基本
・参加資格はギルドメンバーであること、
別キャラを当日のみギルド入りさせるはもちろんオッケーです。
・トーナメント形式による一騎打ちバトル。
参加受付及び組み合わせ抽選は当日に行います。
・装備品等の制限はワイバーンリガのルールを参考にします、詳細は下記。
・戦う舞台は「フェルッカ・ガード圏内の 11x11 ステージ」とします。
・装備品や保険金の支給はしません。事前に各自準備してください。
・ペットは騎乗のみ許可とします。
ペットによる攻撃や、ペットへの攻撃は禁止とします。
・歩行障害物による封鎖は禁止(念のため)。
・優勝者には賞金を出します。金額は未定。
■装備品
・装備品ルールのみ、ワイバーンリガのルールを参考とさせていただきます。
スキルやSPMの制限はありません。
但し、単騎戦用に変更しました。下記に相違点を書いておきます。
■相違点
・弓の種類制限を解除してます。
・徒歩を必要とするアイテム(ボーラ)制限を解除しています。
・毒が付加された手裏剣、吹き矢の使用制限を解除しています。
*******************以下装備品ルール*******************
●基本(全ての項目に共通)
・固有名詞のついたアイテム禁止(AF TAF MAF TMAF、レシピ品、記念品)
●武器
鍛冶…ノーマルHQ、Dullルニック製、Shadowルニック製、素材は制限無
大工…ノーマルHQ、Oakルニック製、素材はWoodのみ
弓…ノーマルHQ、Oakルニック製で下記のプロパティは不可、素材はWoodのみ
・バランスド ・追加ダメージ効果(魔法/エリア) ・速度
ワンド…Heal、Harm、Magic arrowの使用可 CH制限は無し(0〜100まで)
・マジック効果のついたスペルブック禁止 鞄の中に入れておくだけなら可
●鎧
鍛冶…ノーマルHQ、素材は制限無
大工…ノーマルHQ、素材はWood、Oak、Ash
裁縫…ノーマルHQ、素材は制限無
マスク類…ノーマル品のみ可
●盾
鍛冶…ノーマルHQ、Dullルニック製、Shadowルニック製可 素材は制限無
大工…ノーマルHQ、Oakルニック製 素材はWood、Oak、Ash
●アクセサリー
下記の細工作成品は禁止。
・dark sapphire bracelet
・ecru cirtine ring
・turquoise ring
その他のモンスター産のアクセサリーは自由です。
●その他の禁止アイテム
・Aos以前の旧マジック(チャージされたアイテム)
(テレポ・invチャージされたリング、イヤリング等)
・タリスマン
・矢筒の装備禁止 鞄に入れておくだけなら可
*******************以上装備品ルール*******************
以上が草案とします。
今後の話し合いで変更する場合がありますが、必ず告知します。
来週は練習を兼ねて、リハーサルを何度かしてみようと考えてます。
装備品の調整にもなりますしね。
参考サイト
ワイバーンリガ
http://wyvernliga.jugem.jp/
2006年05月02日
酒場で意気投合してみた
kiriko@wkkです。
掲示板にも書いたのですが、SS付きで。
いつものように、欠伸亭で雑談をしてました。たしか「今、何を呑んでるか?」という話題だったと思いますが、話をしてると、店の外から「熱燗!」と声が飛び込んできました。声の主はクロケットさんという方で、熱燗ええね!って話をしつつ、なんでか、年齢の話になりました。で、ゴレンジャーは知ってる?とか大阪万博は行った?とかそういう話で盛り上がりました。

で、その流れで、ギルドに誘ってみたら(私、そんなんばっかりかもしれん)、快く「良いですよー」とおっしゃるではないですか。云ったのが運のつきとか云う人もいましたがw で、早速、ギルドにお誘いしてから、GHで少しお話をしつつ。

歓迎会をしようと思い、ギルチャでKouさんも誘って、さくっと黒閣下パラゴンでも行こうか!ってことになりました。イルシュナーのカオスへと行き、黒閣下を倒していきます。りんさん以外はメイジ五人、クーシー一匹という構成です。パラゴンがなかなか沸かなくて、辺り一面、黒閣下の死体で埋め尽くしつつ、二十分ほどして、現れました。――現れたのですが、必死だったのでSSとれてません><、

りんさんが弓で撃ちながら牽引しつつ、その他のメイジ軍団がEVを出して、倒そうしましたが、ディスペルされてあまり盾になりません。やよさんがクーシーをぶつけてようやく黒閣下パラゴンの足が止まり、弓と魔法で一斉に攻撃し、ようやく倒せました。
世間様はゴールデンウィーク、皆のアクトの時間帯が合えば、一緒にMLボスやパワスクに行きたいですね。
2006年04月05日
満開の桜
kiriko@wkkです。
前回の投稿でお知らせした「マジンジアの桜を咲かせよう!」というイベントが無事に終わりました。今回はあまりに短期集中だったので、時間が合わなくてあんまり参加できなかったよーって人も多かったようで、少し残念でした。しかし、せっせと土集めをした人たちのおかげで、無事に倭国の桜も満開に咲かせることができました。

最後の土を放り込む瞬間です。240,000以上は入らないようになっているので、大雑把に放り込もうとして「これ以上入りません」と拒否されて、皆が「丁度の数しかはいらんよ!」とツッコミいれつつ、見守っている様子ですw。きっとこの瞬間は皆のマウスカーソルは一点に集まっていたに違いありません。
そして、無事に240,000もの土を樽に放り込みました!――しかし、桜は咲きません。まあ、すぐに反映されないのは、UOならよくあることですし、皆は今か今かと待ちました。GMコールしようか?って話もあったのですが(後でカウンセラーさんが来たようですが)、まあ、そのうち咲くだろうってことで、その前に皆で記念撮影をしよう!ってことになりました。

倭国なのでかけ声は「倭」にしよう!ってその場で決まりましたw。kaoriさんの音頭で一斉に皆が「倭!」と叫び、記念撮影しました。きっとkaoriさんの日記にも載ると思うので、楽しみだったりします。ここに写ってない人たちも、せっせと土集めしてたのは見てたので、過疎だと云われている倭国もまだまだ捨てたもんじゃない!と思えました。一位じゃなかったですけど、それよりも完遂できたことが嬉しいです。
アクト数が多いときにお花見でもしませんか?w
2006年04月01日
枯れ木に花を咲かせましょう
kiriko@wkkです。
今回は突然始まった資材収集イベントについて、説明してみます。
単刀直入に書き出してみましょう。シャード間競争を伴う資材収集イベントが発生しています。全てのシャードの中で、どのシャードが最も早く必要な資材を集められるのか、というものです。最も早く集められたシャードにはBNNのメグ・ハマーが取材に来るそうです。――だからどしたん?と云われてしまうと困るのですが、こーゆーシャード間競争の過去において、倭国は団結力の無いシャードだと云われて来ました。しかし、それでは悔しいじゃないですかっ!
T-koとしても協力してみませんか?私はやる気満々だったりします。
具体的には何をすれば良いのか、説明します。今回は「マジンジアの広場に植えられた桜を咲かせよう!」というイベントです。桜とはこんなのです。

見ての通り、木だけしかありません。なんとも寒そうな風体です。この桜を咲かせるためには「フォータルダート」と云うアイテムが必要です。ガーデニングをしてる人ならご存じでしょうが、土エレなどから取れる「土」の事です。


この「フォータルダート」が1万集まる毎に1本の桜が咲くようになっているようです。広場には鉢植えっぽいのが12本、地面に植わってるのが12本ありました。これら全部を咲かせるためには、たくさんの「土」が必要になってきます。土エレから取れるのは1体につき1〜5個ですから、いったい何匹倒せば良いのやら。
そして、集めた「フォータルダート」は、マジンジアの広場に置かれている樽の中に納めます。重さの数字がそのまま集まった「フォータルダート」だと考えて良いようです。

場所はマジンジアの北側です。T-koのギルドハウス1階の床に「桜の土集め」って名前のルーンをロックダウンしておきました。ご利用ください。
土エレなら倒すのはそう難しくはありませんので、誰でも参加できるのではないかと思います。むしろ棺桶から拾い出す方が面倒なくらいです。なので、個々でやるよりも役割分担して「拾う人、土エレを倒す人」ってやった方が効率が良さそうです。
この週末、もし予定が空いているようでしたら参加してみませんか?
2006年03月23日
呑みたい夜だったのです。
kiriko@wkkです。
私んちで、やよさんとやさぐれつつ呑んでいたのですが、せっかくだからどっか酒場行こうという事になり、IRCで「水曜の夜にしてるPC酒場しらん?」と聞くと、さすがりんさん、すぐに案内してくれました。今回行ったのは「HEAVEN'S BAR」と云うPC酒場です。場所はF側の生垣迷路の東にあります。行ったのは、りんさん、やよさん、べっかむ、私の四人です。

行ってみると、すでに一人のお客が静かに呑んでました。いきなり四人で押しかけていって、迷惑かなぁとか心配してたのですが、その後に次々に客が来て、私たちよりもずっとテンションが高くて、無駄な心配だったようです。UO婚を四回して四回離婚したって人の話が面白かったですw。
半時間ほどしかいなかったのですが、楽しそうな雰囲気だったので、また行ってみたいですね。
2006年02月28日
網投げ・其の二
kiriko@wkkです。
GH屋上でりんさんとひみさんが死闘を繰り広げていると、ハマちゃんがやってきて「白網を取ってきました」と云うので、早速、白網投げに行きました。
少し解説。白網とは「伝説の投網」と呼ばれる特別な投網です。入手方法は省略しますが、白網を海に向かって投げると、リバイアサン1体の他、水エレ、海蛇、イカなども一緒に出現します。リバイアサンを倒すことによって「海のMAF」がでることがありますが、これがとても強くて、何よりブレスがとても痛いです。
集まったのは5人(ハマちゃん、ひみさん、りんさん、びるさん、私)です。投げる場所は、ハマちゃんや私などが初めてってこともあり、いきなり船の上で対戦!というスリル満点な方法は避け、陸で戦うことの出来る「バッカニアーズデン」の港で投げることになりました。どきどきしながら白い網が海へ沈んでいくのを見つめました。

出てこないなぁと油断してた次の瞬間、現れました、異様なほどに真っ白に輝くリバイアサンが。迎え撃つ五人。私は攻撃は戦士に任せて回復に徹するつもりだったんですが、狭い港の桟橋を逃げ回るので上手くいきません。なので、欲を出してリバイアサンに魔法を打ち込んでみたのですが。
何が痛いってブレスが痛いです。私の装備じゃ確実に即死。幸いにしてヒーラー小屋がすぐ近くにあるので復帰はできるのですが、うっかりターゲットを貰うとやっぱり即死。戦士は耐えてたみたいですが(りんさんは張り付ける!と豪語してました)。必死に仲間の回復をしつつも、逃げ回りつつ、なんとか倒せました。

真っ先にMAFが出たか聞く二人。やー、MAFは散々集めましたけど、やっぱり出ると嬉しいじゃないですか。しかし、一匹目は出なかったようです。気を取り直して二匹目。――やっぱりブレスが痛くて死ぬ羽目に。逃げまどってる間に戦士が頑張って倒してくれました。二匹目はMAF(火ハル)が出たようです。
陸で戦ってこれなので、船の上で戦ったら逃げ場もないし、全滅するかもですね。
2006年02月26日
網投げ
kiriko@wkkです。
二週間ほどサボってたのですが、一時的に復帰してます。
新人勧誘をしてみよーってことで、ひみさんと無名市に参加してました。普通に呼びかけをしてたのでは反応なかったのですが、ひみさんが個別に話しかけて一人、新人さんをナンパすることに成功しました。釣り師の浜ちゃんです。話を聞いてみると、白網を投げて出てくるモンスを倒したい!というのが夢らしいので、まずは普通網からやってみよーってことになり、港で網投げをしました。

弓二人メイジ二人でしたので、思いの外に簡単に倒せました。私は、圏内なのでEV出せなくて、マインドブラストで応戦しました。無名市の後でそのまま狩りに来たので、時間も遅くなってて、今日のところは普通網を四枚だけ。

アクトが多い日に白網に行こうってことで、解散しました。
2006年02月07日
ギルドマスター就任式
kiriko@wkkです。
細かな事情は省きますが、ともかく、二代目ギルドマスターになりましたので、区切りとしてGM就任式を自分で企画してみました。その様子などを書いておきます。SSは随時撮ってるのですが全部載せてると重そうなので、文字だけで紹介とします。つまんないかもですが、ご了承を。
さて、GM就任式――――の前に。
その日は偶然にもGMイベントで「ミノック鉱山解放!」が行われました。噂じゃ、今までは放置されてたけれど「はじうお」という新規プレイヤーをかき集める企画を進めてるので、さすがに鍛冶の聖地「ミノック鉱山」がオークに占拠されたままじゃいろいろ不都合だってことで、慌てて突貫で行われたイベントなんだとか。でも、単純な討伐イベントで、なおかつボスモンスターが強かったので、今まで参加したGMイベントの中では最も楽しかったかもです。
では、GM就任式――――の前に。
さらに、ひみさんがプリズムのボス鍵を集めておいてくれたので、皆でボスに行きました。プリズムは比較的倒しやすいボスなので(鍵集めは大変だけど)、さくっと倒して二日連続で「エプロン」をゲット!ダイスの神様が気を利かせて鍵集めの功労者であるひみさんんに「エプロン」を贈呈してくれました。他のアイテム分配もちゃっちゃと終わらせて、ようやくGM就任式を始めることになりました。
とはいえ、集まってくれてるメンバーは、ひみさん、みもさん、りんさん、のコアメンバーと、やよさん、すらさん、べっかむ、たたす、といったいつもの面々なので、特に堅苦しい挨拶もいらんなぁと思って、さくっと「楽しくやりましょう」的な挨拶だけをして、本題へ入りました。
企画したのは「新ギルドマスターと対決!」と云う物です。メンバーに対決の方法を決めてもらい1対1で対決して勝敗を決める、新しいGMの実力のほどを皆に知ってもらおう!という趣旨で行いました。で、どんな対決をしたのかをご紹介しようと思いますが、一つ一つ丁寧に説明していくと長くなるので手短に書いていきましょう。
すらさんとの対決は「ダイス三回勝負」でした。ボス戦に行くようになってからはダイス運は必須スキルですので、地味な対決ですが重要です。で、確か負けたんだっけ・・・?(覚えとけよ!)。
次。やよさんとの対決は「しりとり(食べ物の名前)」です。やよさん「じゃ、パイナップル」私「る・・・!?」――結局は「る」から始まる食べ物が思いつかずに負け。早すぎー。ひみさんが「ルンビの開き」と云ってましたが、ルンビって昆虫だし食えなくはないのかもだけど、私は食えません。。。
みもさんとの対決は「観光Eカード」です。まずみもさんがルーンブックに登録されてるルーンから一カ所を選びリコールします。私はチャットでヒントをもらいながら、どのルーンで飛んだのかを推理するというものです。観光ルーンブックが無かったので町ルーンブックで対決しましたが、ヒントが簡単だったのですぐに「ヘイブンだろう」と気づき、見事にみもさんを捕まえました。きっとわざと解りやすくしてくれてたのでしょう。
次いでひみさんとの対決も「観光Eカード」です。違ったのは、ひみさんは負けたときの罰ゲームを準備してきてたってこと。変な色(黄土色)の髪染めをどんっ!と置き、負けた方がこの変な色で髪を染める!という罰ゲームでした。みもさんとは町ルーンブックだったので、ひみさんとはTダンジョンルーンブックで対決。しかし、リコールしてすぐにひみさんが死亡(GM就任式の前に行ったプリズムボスでPTを組んでたのだけど、そのまんまだった)。ヒントも簡単だったので、デーモンテンプルにリコールしてひみさん(死体)を発見しました。負けたので髪染めで染めたのですが、染めてみると思いの外にきれいな色で罰ゲームになってなかったかもですw
べっかむとの対決は「トーチ10本早点け」でした。互いに周囲に10本のトーチをばらまき、先に10本全部に火を点したら勝ち。私はこの手の作業が大の苦手で、しかも楽しようと思ってオブジェクトハンドルを使おうとしたら、ギルドハウス下階のアイテムのハンドルまで現れて使えず。結局、負けてしまいました。
タタスとの対決は「バグボール三点先取」です。Fブリ西にあるバグボールコートで対決をしましたが、あっさり負けてしまいました。私は反射速度が要求されたり細やかなマウス操作が必要な作業は苦手なのです(鈍いので)。バグボールの極意はドリブルで置く場所置くタイミングにあります。上手い人と下手な人の差は、自分に有利な場所にドリブルが確実にできるかどうかにあります。で、私は下手な方の典型なので、勝てず><、
最後にりんさんとの対決!と思ったら、このタイミングでボスの登場でした。
前ギルドマスターと新ギルドマスターの対決は「クイズ勝負!」でした。出題はその場にいたメンバーにお願いしました。りりさんも到着して、8人によるクイズが出題されていきました。簡単なのからマニアックなのまで。ひみさんのクイズの答えが未だに解りませんw で、ボスも私もほとんど答えられず、私が出題してボスが答えられたらボスの勝ちって事にしたんですが、問題が簡単すぎて出題してる段階で正解を云われてしまいました。
さて、りんさんとの対決です。おそらく「戦闘」による対決だろうと思っていたので、実は毒手裏剣や吹き矢、GHワンドに煙り玉、ペットクリスタルを準備しておきました。もちろんマクロも。しかし、りんさんは裸で殴りかかってくるという行動をとったので、私も道具を使うのは対等じゃないと思い、防具を外して殴り合いに。DEX40しかない獣医では勝てるはずもなく、負け>< せめて狼に変身して命中率をあげればよかったかなぁとか思いつつ。
こうして、対決は私の惨敗という結果になりました。罰ゲームとしてギルドタイトルをお任せしたところ、ひみさんの「Sukebe」が採用になり、現在の私のギルドタイトルは「Sukebe」になってます。GMさんに怒られないだろうか・・・。
最後に記念撮影をして、GM就任式は終了しました。その後でひみさん考案の「ダイスDEパワスク」をしました。ダイス目でロストランドの何番を攻略するのか決めるというものです。今回は9番、パプア南東の沼地で悪魔沸きでした。時間が遅かったのと沼で悪魔沸きという組み合わせもあってか。PKは来ずに、レジ120をゲットできました。ダイスでりんさんが勝ち、その場で呑んでました。

長くなってますが、最後に一言。
私なりに今後のT-koとかを考えてますので、そのうち書いてみようと思ってますが、ともかく「皆が気楽に適当に楽しめるように」をモットーにして、ギルドマスターをしてみます。どうぞよろしくお願いいたします。
2006年01月15日
むははははっ!
kiriko@wkkです。
ギルドタグを出して無くても「T-koだ」と指差されるほど有名になった突撃!近衛隊ですが、休みの夜ってこともあって遅くまでボス狩りに行ってたので、その様子でも書いてみようと思います。画像多め。
最近は木のダンジョンこと「Blighted Grove」のボスによく行ってます。鍵集めをしてくれる人が増えたからなのですが。しかし――。

何度も全滅してますw 敗因は私が雑魚の誘導ミスったり、途中の雑魚沸きでパニックになって雑魚を処理できなかったり、うっかりEFの壁で逃げ場を失ってしまったりなのですが。何度もやってれば慣れそうなものなのですが――。

再び全滅しそうになったりw 幸い、りりさんが生き延びてくれて全滅ではなかったのですが、危なかったですね。地道にEVで削っていき、40分くらいかけて倒せました。弓がもう少し多ければ攻撃力が増してもっと早く終わるのですが、その分、メイジが減ると回復力が減り全滅の可能性も高くなるので、一長一短かもです。

未だT-koでの戦いでエプロンが出たことがないですが、次こそはきっと出ると信じて。
2005年12月30日
静かな季節
kiriko@wkkです。
いつまでも忘年会の記事のままってのも何なので日記でも。
日課になっている対岸でつっちーをパパにぶつけていたら、ギルチャでシズクさんが「今から古代竜に特攻する!」と云うので、さっさと引き上げてシズクさんの所へ向かいました。場所はイルシュナーの慈悲ゲートから右(北東)へと真っ直ぐ進んだ先にある「竜の巣」です。現地に着いてみると、早速、シズクさんの死体がありました。とりあえず、古代竜を何処かに誘導しようと駆け寄っていくと――、私も死んでしまいましたw
その瞬間、なんと救世主が現れたのです。

そう、ひみさんです。「折れがいなきゃダメなんだな!」とか云いつつ、休止するために財産をばらまいてるので武器防具がなくあり合わせの装備だし、しかも休止している間に何もかも忘れてしまったのか、

とか云ってる始末でした。
その後、わらわらとギルメン達が集まってくれて、一匹だけ沸いたパラゴンなどもなんとか狩りつつ、久しぶりに普通な狩りを満喫しました。

しばらく静かだったT-koですが、そろそろ活動期に戻るのかな?
2005年12月21日
忘年会
kiriko@wkkです。
今年の締めくくりとして、t-ko忘年会をやってみました。

企画してる段階では、極端にアクト率が少なくて、忘年会を開いたとしても人は来ないだろうと思ってたのですが、思いの外に皆が集まってくれたので、なんとか形になりました。
来てくれたのは、りんさん、西風(ボス)さん、肺魚さん、やよさん、びるさん、シズクさん、スラッシュさん、写真には写ってないのですけど、カインさん、そして私です。カインさんごめんなさい、写真取り損ねてました、申し訳ない。
乾杯した後は、適当に雑談をしました。テーマは今年はどうでしたか?という大雑把な物です。「始めた頃はNPCに必死に話しかけてた」などの懐かしい話から「半年ぶりに復帰したら家が腐ってた><、」などの悲しい話まで、一時間という短い時間でしたが、楽しくお話できました。
雑談の後で、皆で骨閣下討伐に向かいました。以前とは違いクーシーがいるので、難なく倒せました。人数が多かったってのもあるのですけどね。
反省点として、ちょっとあっさりと終わらせすぎたかなぁとか。平日ってこともあってあんまりダラダラと引き延ばしてもしんどいかぁと思ったので、さっさと進行して終わらせてしまいました。また時間のあるときに、朝までダラダラ生トークでもしましょう(どんなだ?)。
今年はいろいろあったけど、T-koに入ったおかげで楽しいこともありました。ギルドに誘ってくれたボスに感謝してます。――というわけで、良いお年を!
2005年10月17日
ブリタニアの地平線を追いかけて、其の弐
kiriko@wkkです。
第二回ウサギ狩りの様子を書いてみます。
第一回は「逃げ回るウサギを狩る」と云うテーマで行いましたが、思いの外にピンポイントでしか追いかけてくれないと解り、第二回は「隠れているウサギを探し出して狩る」と云うテーマで行ってみました。
21時開始予定でしたが、なぜかアクトしてるのが私だけと云う状況だったので、1時間延期して22時開始になりました。参加してくれたのは、りんさん、べっかむ、やよいさん、たたす、べべ、の5人です。ギルドチャットにて開始の宣言をしてから、最初のヒントを告げます。
最初のヒントは「魔法陣」です。魔法陣は魔法屋にある物の他にも、ダンジョン内にもあったりしますが、無数にあるってほどではありませんので、目印には丁度良いと考えました。例によって私は待ってるだけなので、その間に皆がどの辺りを探したのかは解りませんが、たぶん各地の魔法屋は探してくれたんじゃないでしょうか。いくつかの質問に答えた辺りで、唐突にタタスの名前が画面内に飛び込んできました。
私が隠れていたのは「ブリティンの王城」です。私が初めて王城を訪れたときは「ここにあの王様が!」と感動しましたが、今は他界されてまして、代わりにフィニガン市長のオフィスがありますね。王城の二階にはかつての宮廷魔術師「Nystul」の秘密研究室があり、魔法陣を使って入ります。思いの外に知られてないようなので、隠れるには丁度良いなぁと思いました。
案の定、タタスは入り方が解らずにうろうろしてます。私はここで思わず皆に「王城です」と告げてしまいました。これは反則でしたね。タタスが皆を呼ぶのならともかく、私が呼んでしまっては、せっかくタタスが見つけたのに、皆にチャンスが出来てしまいました。云った瞬間に失敗したなと後悔したんですが、すでに手遅れ、あっという間に皆が集まってきました。
りんさんなら入り方を知ってると思って焦ったんですが「忘れたw」らしく、皆がうろうろ。しょうがないのでヒントを告げます。で、真っ先に答えを辿り着いたのは、やはりタタス。逃げたんですが、結局はタタスに捕まってしまいました。開始から40分後の事でした。
続けて第二回目を行いました。次のヒントは「木箱と鉄箱」。鍵開けスキルを上げたことのある人なら、すぐに解るヒントです。そうでなくても、ダンジョンで狩りしてれば宝箱が沸いたりしてるのを見たことがあると思います。べべは「デスパイスに行ったのに!」と云ってました。
ここでも私は失敗してます。ヒントで「モンスターは近くにいて、NPCはいない」と云ったのですが、云ってからここにはモンスターは沸かないってのに気付きました。そういう風に云えば、やはりデスパイスなどのダンジョンに沸く箱を連想するはずです。――まあ、いっか!と思って、黙ってましたが。そうこうしてるうちに、べっかむが直ルーンでやってきました。悪あがきして逃げたのですが、あっさり捕まりました。
私が隠れてたのは「ユーの地下墓地」です。何か得られるってわけでもないので、訪れる人はほとんどいない、忘れられてそうな施設なんですが、鍵開けスキルを上げるのに適した箱が沸くので、トレハンキャラ育成には有名な場所なのです。私はトレハンキャラ育成したわけじゃなくて、我が家の近所なので探検したことがあり、知っていたのです。
GHに逆ゲート出して皆を呼びましたが、この場所を知らないって人がほとんどでした。当然、りんさんは知ってたみたいですが。――探検不足です。せっかく広い世界なのに見て回らなきゃ損ですよ!
第三回目をしたかったんですが、私に別の用ができてしまったのでこれにてお開き。賞金をタタスとべっかむ渡して、さっさと落ちてしまいました。参加者の皆様、投げっぱなしで申し訳ないです。用が終わって戻ろうとしたら何故か回線が重くて接続できなくなってました。
今回は「鬼ごっこ」ではなく「隠れん坊」にしてみたわけですが、いかがだったでしょうか。時間の都合ですぐに終わってしまったので、つまらなく思ったことでしょう。前回今回と続いて私が隠れる役だけをしてますが、次回は皆が隠れる役、追いかける役を出来るように工夫してみます。個人ではなくチーム戦にしようかなと考えてますが、アクトが多い日じゃないとダメなので、いつできるようになることやら。
2005年10月13日
続々・ドレッドホーン討伐
kiriko@wkkです。
ドレッドホーン討伐に挑戦しました。MLボス討伐は、鍵集めの大変さばっかり書いてきましたが、今回はタタスが鍵集めしてくれたので、ボス討伐の様子を書いてみようと思います。例によってSSは撮ってません。もしかしたらタタスが撮ってるかもだけど。
ドレッドホーン。イルシュナー霊性ゲートの西にあるダンジョンに棲む「悪のユニコーン」です。かつては原始の姿を残したままの美しい森でしたが、なんらかのチカラによってユニコーンが悪に染まり、見る物を魅了する美しい姿とは裏腹に、猛毒をまき散らす忌むべき存在へと変わってしまったのです。その影響で高濃度の塩を含んだ腐った池には、巨大で凶悪なクモたちが住まうようになってしまいました。
ドレッドホーン討伐で気をつけなければならないのは、2点。1つは「引き寄せ」です。遠距離攻撃をしている者を強制的に引き寄せて、その上に「L5毒」を浴びせます。これは弓や魔法攻撃はもちろんですが、召喚やペットによる攻撃も含まれており、メイジや弓にはかなり嫌な能力です。毒だけならともかく、ターゲットになり追いかけてきてしまうので、走り回ると攻守共に崩れてしまいがちです。もう1つは「範囲ステータス低下攻撃」です。範囲にいる者すべてのステータスを強制的に下げてしまいます。戦士の攻撃力回復力に直結してるだけに、範囲攻撃ってのはきついですね。
召喚やペットをぶつけて盾役にして、メイジが回復と解毒を、戦士が攻撃を与え続けてダメージを蓄積していく、という戦略が一般的のようです。攻撃属性が物40%毒60%、防御属性は物40%炎55%氷55%毒70%エネ60%となっていて、ルンビと土エレのコンビが相性がよいようです。L5毒をいかに素早く解毒するのか、それが重要ポイントなのです。
さて、いっつも前置きが長過ぎなんですが――。今回のドレッドホーン討伐は、深夜に挑戦したってこともあり、なんと挑戦したのは4人+1匹です。メイジ3人、弓1人、ルンビ1匹の構成。近距離の盾役がルンビだけ、メイジの一人はMLボス討伐は初めて、いかにも全滅しそうな構成です。と云うか、挑戦する前に「全滅覚悟で!」と宣言しましたから。
ドレッドホーンの島に飛び込んですぐに、ルンビ1匹EV1匹土エレ4体をドレッドホーンにぶつけます。最初のうち、私はルンビを包帯で巻いて回復しようと考えてました。と云うのも、GHによる回復が間に合わなくてルンビが盾役ならず、全滅してしまうってパターンが多々あったからです。出来る限りルンビを生かして、盾役として時間を稼がねばならない、とルンビの側に立っていました。
案の定、タゲが私に移って、ほぼ即死で殺されてしまいます。これでルンビも死んで、体制がボロボロになるなぁと半ば諦めたんですが――、なんかルンビが死んでません。なんで死なんのだろ?と思ったら、私同様に飲み込まれてるメイジや弓も、思いの外に死んでません。何故か。
メイジの二人が上手いのです。しっかり回復してくれるメイジがいてくれるだけで、こんなに死なないものなのでしょうか。ルンビと土エレがしっかり盾役になり、なおかつ弓が確実にダメージを与えていく、そのパターンが上手く機能したおかげで、ドレッドホーンのHPゲージが徐々に赤くなっていきます。うっかり体制が崩れる場面が三度ほどあったけど、上手く復帰できたので「全滅するか?!」と云うような危機は無かったと思います。
1時間後、ドレッドホーンを討伐しました。
残念なことに、エプロン等の高額AFや高プロパティのアイテムは出ませんでしたが、4人で倒したって事が何より嬉しかったです。――次はT-koの宿敵(?!)である、シタデルのボスに挑戦できる日が来れば、良いのですが・・・。
2005年10月01日
人の底力を思い知るが良い
kiriko@wkkです。
今回は人間の種族特性「スキル20保証」について有用な使い道を検証してみます。ちと偏り気味、順不同で行きたいと思います。具体的な計算式は省き、スキルが全て「20」の場合、と云う条件で話を進めます。
回復系
スタミナとマナの自然回復力は「瞑想」「集中」のスキルが関係しています。人間ならばそれぞれに「+2」されることになります。これは「マナ回復」「スタミナ回復」のプロパティの付いたアイテムを身に纏っているのと同じです。
包帯による回復は「解剖学」「治療」のスキルが関係しています。成功確率は30%、回復量は「9-20」です。もちろん解毒も蘇生もできません。やって損はないですが、期待はできませんね。ペットの回復は「動物学」「獣医学」のスキルが関係しています。成功確率は30%、回復量は「11-24」です。同様に解毒も蘇生もできません。
魔法による回復は「魔法」のスキルだけが影響します。healの場合、成功率は99%、回復量は「0-2」です。Cureの場合、成功率は58%、解毒確率は「L1-83%、L2-52%、L3-21%(L4L5は解毒できない)」となってます。
あと、魔法に関しては他にもいろいろありますが、数が多いので省略します。第三サークルまではスクロールを使えば成功率は99%ですので、使い様によっては戦術の幅が広がるかもしれません。
グループ魔法
秘薬や税金が必要ないのでスペルブックだけで使えるという利点がありますが、反面、マナの消費量が多いのが難点です。マナが少なくなりがちな戦士にはちと使い難いかもしれません。スキル20として、どの程度使えるか検証しています。
「Gift of Renewal」
自動連続回復をしてくれる魔法です。2.25秒間隔で回復量は「5」です。60秒持続します。自分以外にも使えますし、対象が毒状態やモータル状態でも無視して回復してくれるので、回復量が「5」と云えど馬鹿にはできません。
「Attunement」
打撃ダメージを吸収してくれます。吸収してくれる総ダメージ量は「21」です。例えば「10」のダメージを三回連続して受けたとして、最初の二回は20ダメージを吸収してくれるのでダメージを受けませんが、最後の一回は「1」だけ吸収して「9」のダメージを受けることになります。打撃であれば属性は無関係のようです。ただ、この魔法は一度使用すると効果が切れた時点から120秒間は再使用できなくなります。
「Nature’s Fury」
虫の群れを召還します。おとりとしては使えるかも知れませんが、盾役攻撃役には使えません。ターゲットを分散させて一時的に隙を作る、とか云う使い道も考えたんですが、やはりマナの消費量(24)が痛いです。
攻撃系
SPMの消費マナは戦闘スキルなどの合計によって低減されます。合計されるスキルは「剣、槍、棍、弓、盾、伐採、毒、潜伏、武士道、忍術」の9つですから、仮に全て20だとしても180あることになります。スキル合計が200なら「-5」、300なら「-10」されると云うのを考えるとお得なのかもしれません。武器スキルGM+盾GMでも340になるのですから。
ネクロ魔法のカースウェポンはスキル40で成功率99%となりますが、スキル20でも体感的に三回に一回成功する感じで使えなくはないです。効果時間は7秒。先に紹介しているグループ魔法「Attunement」と合わせて使ってHit&Awayに使えなくは無いかなぁと考えてみたり。
生産系
材料と道具さえあれば「矢」と「焼き魚」は作ることが出来ます。もちろんけっこう失敗はあるのですが、どちらもまとめて作れるので失敗で失う材料はそれほど気になりません。
「矢」は消耗品ですし、買うとなると思いの外に高かったりしますので、自分で作るのも経済的で良いかもしれません。材料の「羽」はハーピーを狩ってればすぐに集まりますし、「木」は伐採20で失敗しつつも取れますから。――赤矢はケンタウロスを狩って取った方が早いかもしれませんが、青矢ならやってみる価値はあるかも。マジカルショートボウの登場で青矢の需要は落ちそうな気がしますが。
「焼き魚」はHP(10程度)とスタミナ(15程度)が回復するし満腹ボーナス(満腹時はスタミナ回復が12倍)がある事もあり、戦士系にとっては必携ですね(かつてはそうだったんですけどね)。魚を釣るのも20で釣れますが、NPCの釣師から生の切り身を買っても良いですね。
以上です。どうでしょう、思いの外に使い道があるように思うのですが。あと、むっちゃ蛇足なんですが、忍術本を持っていれば兎になることができます!――だからどうしたと云われると泣きそうになるのですが。
いろんな戦術の工夫をするのも楽しみの一つです。いろいろ考えてみましょう。
2005年09月22日
宝珠の守人
kiriko@wkkです。
新パッケージ「宝珠の守人(ML)」を導入した人も増えてきましたが、さて何がどうなったのかいまいち解らない、と思っている人も多いようです。MLで変わったことの、ほんの少しだけですけどご紹介出来たらと思います。――書く時期が遅すぎですか?
まずは「宝珠の守人」の公式サイトを眺めてみてはどうでしょうか。どういう点が変更されたのか、新しいダンジョンは何処にあるのか、などなどが紹介がされています。
「宝珠の守人」公式サイト
http://www.japan.ea.com/uo/uoml/
以下は蛇足ですが、実際に一巡りしてみての感想を交えた紹介です。
クエスト
端的に言ってしまえば「アイテムやお金をもらうためのバイト」です。簡単な物から難しい物まで数多くのクエストがあり、貰えるアイテムは即ゴミ箱行きの物から、見たこともないようなすごい物まで、いろいろ貰えます。あまりに良い物が貰えるので、あわてて質を下げるという修正が入ってしまったほどです。その他には、新ダンジョンに入るためのクエスト、エルフになるためのクエスト、人間に戻るためのクエスト、などなどがありますね。クエストの受け方は、名前の下に「クエスト」と書かれたNPCをダブルクリックすることで受けられます。クエストで依頼されたアイテムは、自分自身をクリックして出てくるメニューの一番下に「クエストアイテム指定」というコマンドがあり、アイテムを指定することでNPCに渡すことが出来ます。
エルフ転生
クエストをこなせばエルフになる事ができます。もちろん、エルフから人間に戻ることもできます。クエストはそれほど難しくはありませんが、モンスターを倒すだけの戦力が必要です。人に手伝ってもらえば、生産系でも倒せると思います。エルフと人間、それぞれに特徴がありますが、どっちが有利不利という事は云えません。強いて云えばどっちも有利なのです。目立つのはエルフのマナ+20ですが、人間のスキル20保証も使いようによってはかなり便利です。たとえば、ネクロ魔法のカースウェポンが半分の確率で7秒間使えるのです。魔法も3rdまでは失敗しつつも使えます。他にも調べてみると、良い使い道があるかもしれません。
新スキル「グループ呪文」
噂の新スキル「グループ呪文」です。複数の人がいないと使えない様な印象でしたが、実際には複数の人で使うと効果が大きくなるだけで、使うのは一人でも十分です。秘薬や税金がいりません。マナとスペルブックだけで使うことが出来ます。ただし、クエストをこなさないと使うことは出来ません。グループ呪文のスペルブックだけを手に入れてもダメです。クエストには手強いモンスターの討伐もあるので、生産系や新規キャラには難しいでしょう。グループ呪文は強いのか?と云われると、まだよく解らない、としか答えようがないです。強そうな魔法はありますけどね。ちなみにグループ呪文のスクロールは新ダンジョンのモンスターが持っているようですが、どれが何を持ってるかまでは、まだよく解りません。
新アイテム
兎に角、アイテムが増えてます。武器防具はもちろんですが、クエスト関係のアイテム、レシピアイテムの材料、新ボスへ挑戦するための鍵、家具や内装アイテム、新しいMAFやAF、などなど。慌てず徐々に把握していく他に無いと思います。知りたければ誰かに聞けば良いのです、誰かは知ってるはずです。
新ダンジョン
全部で9つ増えました。Fのも含めると14かな。それぞれの特徴と注意点を書いても良いのですが、探検する楽しみを奪いそうなので止めておきます。ほとんどダンジョンには強いモンスターが配置されています。パラゴンが常に沸いている状態だと考えてください(パラゴン箱も出ますからね)。入るためにはクエストをこなさないと行けない所があります。というか、何もせずに入れる所の方が少ないですね。クエストは一度でもしておけば、あとは何度でも出入りできます(一部有料ダンジョンを除く)。新ダンジョンは全て、リコールなどの移動魔法によって中に直接入ったり、あるいは中から出てきたりする事ができません。中に入るときは、退却するときのことも考えておきましょう。
新ボス
最後になりましたが、新ボスです。新ダンジョンに生息していますが、従来の「チャンピョン形式」ではなくて、新しく導入された「鍵集め形式」となってます。なにそれ?って感じですが、ボスと戦うためには「いくつかのアイテム」が必要なのです。ダンジョン毎に必要なアイテムは違うので、ここでは詳しい紹介は省きますが、たいていはダンジョン内のモンスターを倒すと棺桶の中に入ってる「制限時間のついたアイテム」がそうです。新ボスを倒す目的は何か、それは「アイテム」です。新ボスだけが持っているアイテムがあります。「上級レシピアイテムの材料」「新しいAF」、「高プロパティのマジック武器防具」などです。特に「新しいAF」のひとつ「エプロン」が現在の所は最高額アイテムとなってます(いずれ値は落ちるでしょうけど)。
こんな所でしょうか。他にもマラスと霊性に新チャンピョンなども追加されてるのですが、難易度が最高クラスっぽいです。悪魔沸きより凶悪との噂です。新しいペットも追加されてます。強そうなのですが、厩舎がいっぱいでまだ挑戦してません。ML以前の物にも変更された物がいくつかあります。
盛りだくさんで何処から手をつけて良いのやらですが、楽しみが増えたと思えば嬉しい限りでは無いでしょうか。一緒にいろいろ探検できたら良いなと思ってますので、声かけてください。
2005年09月09日
続・ドレッドホーンへの挑戦
kiriko@wkkです。
同じのばっかりも何なので、書かずにおこうかと思いましたけど、一応報告として書いておきます。読み飛ばし推奨。――というわけでドレッドホーン討伐です。
今回の「鍵の材料」集めは一人でしてみました。掲示板にも書いたのですが、基本的に入手の手間が掛かるのは6つのうちで3つだけなので、蜘蛛二匹と蝶々一匹を優先させて狩ります。蜘蛛はインビジしつつ、EVを放置すれば狩るのは難しくありません。最も多い死ぬパターンは「何度もインビジを暴かれてたこ殴り」です。モンスターの近くだとかなりしつこく暴いてくるので、インビジしたら即座に逃げるのが良いようです。
問題は蝶々です。普通にEVだけで倒そうと思うとかなりきついです。不調和があると楽っぽいですが。ルンビを当てるとタイマンなら倒せるのですが、蜘蛛が群がってくるとルンビが瞬殺されてしまい、勝ち目がありません。近くで包帯を巻こうものなら、蝶々に変身されてタゲが移り、たこ殴りです。なので、上手く蜘蛛の空白地帯を作り、蝶々だけを誘導してきてからルンビを当てる、これが理想パターンです。
そういった苦労の末、一人で鍵は集めることができました。いよいよドレッドホーン討伐です。呼びかけに応じてくれたのは、りんさん、やよいさん、すいっちさん、たつやさん、たたすさん、かむさん、私を含めて7人による討伐隊です。ドレッドホーンはけっこう人気のボスで、ゴールデンタイムともなると順番待ちは当然ですが、先客が終わった瞬間に「器」に「鍵の材料」を放り込まないと、いつまでも待たなきゃいけません。コットンはいくらでも落ちてるので、余分に拾って置いて、しつこく天使像にドロップし続け、見事に鍵を入手しました。
相変わらず前置きが長いのですが、いよいよ討伐です。全員が揃ってるか確認しつつ、いざ鍵を使ってドレッドホーンの待つ島へと飛びます。前回は4人で来て泣く泣く撤退しましたが、今回は7人です。ルンビ2匹でドレッドホーンを押さえつけつつテイマー2人で回復し続け、戦士2人が横殴りし、弓が1人、回復役メイジが2人、という理想的な布陣です。勝てないはずがない!――そして、悲鳴を上げてドレッドホーンは倒れました。
戦利品の回収は任せて、私は天使像で順番待ちしてる人たちに「終わったよー」と告げておきます。後は私たちが引き上げれば、次が入れるはずです。戦利品を回収し、GHに引き上げて、楽しいアイテム分配の時間がやってきました。今回はMLボスのAFは材料系だけでした。残念。ダイスで分配を決めて、解散となりました。
鍵集め、最初はこんな難しいのは一人じゃ無理だと思ってましたが、慣れると一人で集められるようになりますね。ドレッドホーンなら、予め云ってくれれば、集めておけます。他のダンジョンの鍵集めも、ちと挑戦してみようと思ってます。目下の所、シタデルかなぁと思ってますが。あそこも始めていくと、敵の数の多さにとても無理だと思いましたが、なんとかなるかもです。
最終目標は「酸の穴」ですね。噂の大ボスを拝む日が来るのはいつの日か。
2005年09月07日
ドレッドホーンへの挑戦(後編)
kiriko@wkkです。
前回に引き続き、新ダンジョン「Twisted Weald」に挑戦した様子です。
三時間、ただぼーっと待つのも退屈なので、ボスに挑戦できるようになったら連絡するということにしてやいにさんと別れ、私は偵察をかねて「Twisted Weald」でMAF狩りをすることにしました。新ダンジョンでのMAFは、固有名をもつモンスター(名前の頭にAとかAnがついてない奴だと思えばよいらしい)を倒すことによって得られます。「Twisted Weald」では、紫色の鳥や青色の犬などが倒しやすいので人気のようですね。私も、青色の犬を狙い、住処の洞窟に籠もりました。
しばらくは順調に狩ってたのですが、モンスターから逃げ延びようとして洞窟内に飛び込んでくる人が後を絶たず、あっという間に洞窟内がモンスターだらけになってしまい、犬を狩ってるどころか、必死に逃げ回ることしかできなくなりました。安全な所まで逃げ延びてから、一緒に狩ってた人たちと顔を見合わせて「――無理だね?」「諦めるしかないよ」とため息混じりで別れを告げました。
さて、ボスはどうなったかなと様子を見に行くと、一時間ほど前までは見えていたボスの姿が見えず、試しに「器」である天使象に「鍵の材料」の一つを放り込んでみると、作動を確認。すぐさまやいにさんに「行けそうです!」と連絡を入れました。時刻は午前一時半くらいだったでしょうか。全滅した場合は、三時間よりも早くボスが退散するようですね。そうでなきゃ困るんですけど。思ったより時間が早かったので、まだ起きていた6人のT-ko精鋭達が集まりました。順適当で、やいにさん、ひみこさん、すいっちさん、べっかむさん、みのじーさん、私の6人です。
問題はまだ残されていました。鍵は手に入れられるのですが、仲間たちが全て天使像の周りに集まらなければ、一緒のボスの所に行くことができません(後日、鍵さえあればダンジョン内何処からでも飛べることを確認しました)。DOOM対岸の金骸骨を渡す場面と同じなのです。天使像は沼地の一番奥にあり、インビジやハイド無しでは、駆け抜けようとしても逃げ場がないので結局は囲まれて死んでしまうのです。何度もやって何度も死んだので身に染みてきました。あれは、メイジが先行してインビジでタゲを切ってから、EVやEFなどで天使像の周りを安全にしてからじゃないと、戦士は近づけないですね。あるいは、皆で固まって制圧しながら近づくのも手なのですが、新しい仕組み「トラップ沸き」のために、ほとんど進めなくなってしまいそうです。
新しい仕組み「トラップ沸き」とは、ある地点を踏むと周囲に一斉にモンスターが沸き出て取り囲まれてしまうという、嫌すぎる仕組みです。「Twisted Weald」には沼の中に三カ所設置されています。知らずに駆け抜けようとしたり逃げ回ったりすると、あっという間にモンスターだらけになってしまうです。
何度も仲間たちが死んでいくのを見て(私自身も死んでましたが)、時間も遅くなってるし、今回は諦めようと決意してました。しかし、できることならこのチャンスを逃したくないという思いもありました。新しい仕組み「鍵集め攻略」の厄介な所は、「鍵の材料」及び「鍵」には時間制限付きになっていることなのです。「Twisted Weald」の「鍵の材料」に設定された制限時間は5時間です。今日を諦めたら、明日には「鍵の材料」は消えて無くなってしまい、また初めから集め直しをしなければなりません。苦労して集めた「鍵の材料」ですから、せめてボスに会いに行くくらいはしたい、そう思っていました。
そして、なんとか天使像に辿り着いた、やいにさん、べっかむさん、みのじーさん、私の4人だけが、ボスの島へと飛びました。ひみこさんとすいっちさんには申し訳ない事をしてしました。鍵の制限時間や天使象の周りの状況などから、やむを得ずに二人を待たずして飛んでしまいました。ごめんなさい。次の機会には必ず行きましょう。
苦労の末、ようやく「Twisted Weald」のボスである「ドレッドホーン」に出会う事ができました。必死だったのでSSがあんまり取れてないのですが、証拠写真として一枚だけ張っておきます。

辿り着いたのが4人だけだったこと、すでに苦労の末だった上に時間も遅くなってたので疲れ切っていたこともあり、ドレッドホーンは倒せませんでした。正直なところ、私は島に着いた瞬間に「よし撤退しよう」と考えてました。すでに夜中を通り過ぎた午前三時とかでしたからね。自力で会いに来れただけでいいやと思ってました。それでも午前四時までがんばって戦いはしましたが、一時間戦っても、ようやくHPを半分に削れただけでしたし、秘薬も切れてきたので、ようやく撤退することにしました。次こそは皆で来て、必ず倒そうと誓い合い、へとへとになりながら解散しました。
これだけ苦労しながら何も得られなかったのか―――いえ、違います、そうではないのです。少なくとも私は新しい仕組み「鍵集め攻略」「トラップ沸き」や、強力な新モンスターたちとの戦い方を、少しだけでも慣れることができました。また、苦労した末にドレッドホーンに出会えたという達成感や感動がありました。もちろん倒せていたらもっと良かったでしょうけど、次に活かせる経験を得られましたから、それでよしとしましょう。重要なポイントは沼地をいかにして抜けるか、ですね。メイジ先行策を試してみたいな、とか考えてます(その前に砂地がやばいだろ、とか声が聞こえてきそうですが)。
新ダンジョンは他にもまだまだありますからね。大冒険はまだまだ続きます。
2005年09月06日
ドレッドホーンへの挑戦(前編)
kiriko@wkkです。
最新パッケージ「宝珠の守人(通称ML)」では、いくつもの新要素が追加されましたが、私が何より楽しみにしていたのは、やはり新ダンジョンの追加なのです。まだ何も情報のないダンジョンを手探りで進んでいき、新たな敵と戦いながら、見たこともないようなお宝を手に入れる。これこそ冒険ではないでしょうか。――と、云うわけで、今回は追加された新ダンジョンの一つ「Twisted Weald」に挑戦してみました。
新しく採用された「鍵集め攻略」について簡単に説明します。新ダンジョンのほとんどには「ボス」が存在します。DOOM対岸で云うところの「パパ」の様な存在ですね。ボスに会うためには、ボスの間に通じる扉の「鍵」を手に入れなければなりません。「鍵」を持つ仲間たちだけが、ボスと戦うことを許されるのです。パワスク会場の様に、後から来てボスだけ乗っ取るというような事ができないようになっているのです。
さて、この「鍵」を手に入れるには、どうするか。それは「鍵の材料」となる物を集めて、鍵を作るための「器」に放り込むことで、「鍵」を手に入れることができるようになっています。「鍵の材料」とか「器」とか、ちょっと遠回しな言い方をしてるのは、ダンジョンによって、その「鍵の材料」「器」が異なるからなのです。「Twisted Weald」を例にして、実際に集めた様子をご紹介しましょう。
「Twisted Weald」における「鍵の材料」は6つあります。名前を書いてもピンと来ないので省略しますが、ともかく、6つのうち2つは地面に沸いている物、4つはモンスターを倒して死体から取り出す物、となっています。今回の挑戦では沸いている物の入手は簡単でした。沸くのが遅くて探し回りましたが、沸く場所さえ把握してれば、難しくはありません。しかし、残り4つの入手は困難を極めました。なぜ、困難だったのか。――単純にモンスターが強すぎたのです。どのくらい強いのか、新モンスターなのでいまいち強さが把握できていないですが、例えて云えば血エレパラが群をなして襲ってくる、そんな感じです。何の予備知識も無しに連れてこられたT-koの面々が次々に死んでいきました。
それだけではありません。MLの導入に伴い、UO人口が急激に増加しており、サーバが悲鳴をあげているのです。ラグが発生するのは当然のこと、酷いときはみんな仲良くコロネスしてしまいます。しばらく後になんとか復帰してみると一面幽霊だらけ、ってのが三回も続けば誰でも嫌になってしまいますね。せっかく集まってくれたT-koの面々も次々に離脱していき、最後に残ったりんさんとやいにさん、私の三人で鍵集めを続けました。
苦労の末、なんとか6つのアイテムを集めました。これでやっとボスに挑戦できるはず――と、わくわくしながら「器」の元に向かいます。「Twisted Weald」では天使象の形をしてますね。沼地の一番奥にあるので、うっかり単騎で駆けていこうとすると一斉に攻撃されて逃げ場のないまま死んでいく、そんなのを何度も繰り返してました。幸い、残った三人はメイジなのでインビジしながら近づいて行けたので、いよいよ天使象に「鍵の材料」を放り込むって時がきました。
ところが、です。先に書いたように、「鍵」を持つ仲間たちだけがボスと戦うことを許される、そういう仕組みになっています。そして、他の人たちがボスと戦っている間は、「鍵」を持っていたとしても、待たされるようになっているのです。私たちより先に鍵を集め終えて、ボスに挑戦した人たちがいたようです。しかし、立て続けに発生したコロネスにより全滅して諦めてしまったのでしょう、ボスのいる島が見えていますが、戦っている様子はなく、こちらを睨み付けるボスと、その足下に転がっている死体だけが、残されているようでした。
こうなってしまうと、ボスが消えるまでは「鍵」を持っていても入ることはできません。ボスの独占時間は三時間と云われているので、さっきまで死体があったことを考えると、三時間後に入れるようになる、そういうことになります。私たちと同じように鍵を集めてボスに挑戦に来ていた人たちも、そのことを知るとがっかりしているようでした。すでに時刻は夜中の零時。つまり午前三時まで待たないと行けないなんて、コロネスにもめげずに鍵の材料を集めた人たちには酷な話しですよね。さすがのりんさんも諦めて、鍵の材料をやいにさんに託し、寝てしまいました。
しかし――。ここで諦めるなら、他のどの新ダンジョンにも挑戦できません。「Twisted Weald」は比較的簡単な方なのですから。やいにさんと私は、三時まで起きている覚悟を決めて、じっと待つことにしたのです。
すると、衝撃の事実が!――後半に続く(キートン山田の声で!)。
2005年08月28日
珠玉の粉砕と共に全てが変わってしまった世界(後編)
kiriko@wkkです。
前回に引き続き、イルシュナーの狩り場を紹介したいと思います。
今回は少しマニアックな狩り場の紹介です。
4.慈悲 竜の巣
ダンジョンではありませんが、古代竜の狩り場として有名な場所ですね。慈悲ゲートから北東の方に向かって走ると湖がありますが、その湖に沿ってさらに北に進むと山頂へと続く道に辿り着きます。その頂にワイバーンと古代竜が生息しています。古代竜、云わずと知れた三大モンスターの一匹にして、竜族では最強ではないでしょうか。初撃のブレスの痛さと来たら、泣いて逃げ出す間も許してはくれないほどです。しかし、倒したときに得る物も多く、倒せるだけの戦力を携えて行けば、絶好の狩り場となるのです。死んだときの回収は、慈悲ゲートまで遠いので死んだら迷わず走り出さないと間に合わないかも知れません。一人で行って狩れるほど古代竜は甘くないので、おそらく仲間と共に狩りに行く場所でしょうから、回収は心配ないかもしれませんが。
5.混沌 黒閣下回廊
名前を付けてみましたが、一般的には「カオスの黒閣下」と云えば通じる場所ですね。カオスゲートから北にすぐの所にある場所で、黒閣下を狩るとなると必ず候補に挙がる場所です(ここか、霊性ブラッド、武勇ソーサラーズが、黒閣下の狩り場です)。古代竜と双璧を成す、かつては最強と云われたモンスターです(今はボスとかいるんで・・・)。黒閣下を狩る人たちの目的は、ほとんどがMAF狙いでしょう。MAFの獲得確率はモンスターのフェイムによって決まり、最高のフェイムを持つ黒閣下では幸運0装備でも1/10の確率なのです。一人で狩るにはかなりきつい(というかほとんど無理)ですが、PT組んで数人で狩りをするならば、効率良くMAFを狙える獲物と云えるでしょう。死んだときの回収は、ゲートからすぐの位置な上に、大抵が仲間と狩りに来る場所ですから、あまり心配はいらないでしょう。
6.混沌 ロック
ロックは、テイマーの間では良く知られている狩り場ですね(きっとそうです、私も先輩テイマーから教わったし)。場所はかなり遠くにあります。カオスゲートから南に下っていき、狭い道をイフリートやヘルハウンドから逃げ回りつつ、迷路のように入り組んだ山道を進んだ先にあります。解りにくい場所なので、行くときは予め地図を準備してから行きましょう。言葉で説明するには難しい経路です。ロックの特徴はやたら広い監獄のようなダンジョンの割には、沸いて出るモンスターが少ないと云うことでしょうか。ここを訪れるテイマーの目的は、奥に生息しているリッチロードです。上でも云ってますが、MAFの出現確率はモンスターのフェイムによります。フェイムの高い順に上から見ていくと、黒閣下、サキュバス、古代竜、骨竜と続きますが、いくらテイマーと云えど単独で狩るのは容易ではありません。しかし、その骨竜に次いでフェイムが高いリッチロード(通称LL)ならば、魔法こそ強力ですが攻撃には脆く、比較的容易に狩れる獲物なのです。単独でMAFを狙うなら是非にもLLをたくさん狩りたいのですが、なにぶん厄介なことにLLは単独では沸かず、たいてい他の雑魚モンスターと一緒に沸きます。そう云う意味で、ロックは雑魚モンスターが少ないので、LLを狩るなら狩りやすい場所と云えるでしょう。――ただ、ゲートからとにかく遠いので、死んだときの回収は絶望的です。一人で狩りに来る場所なので、特にです。以前、死んですぐに必死に走って往復したらなんとか回収はできましたが、かなり回収は難しい場所と云わざるを得ません。
7.その他
さて、その他の狩り場としては、古代竜の狩り場の一つである「謙譲のリザードマン回廊」や、ケンタウロスを狩って赤矢を集めるなら「誠実のサーペント回廊」、骨竜の棲む「献身のラットマン坑道」、ドラゴンとナイトメアを狩るなら「謙譲のキリン回廊」、などなどが知られていますね。
イルシュナーの狩り場紹介は以上です。
MLが間近に迫っているこの時期にこんなの書いても誰も興味ないかもですが、思いの外に知らない人もいたりするので、ほんの少しでも参考になったら幸いです。
珠玉の粉砕と共に全てが変わってしまった世界(前編)
kiriko@wkkです。
今回はイルシュナーの狩り場を紹介してみようと思います。
長くなりそうなので、前後編に分けて書いてみようと思います。
まずは有名な場所から行きましょう。
1.霊性 ブラッド
イルシュナーでも群を抜いて大人気の狩り場です。位置は霊性ゲートから北東に向かって走った突き当たりになります。岩場に沿って走れば迷うことはないでしょう。人気の理由は、黒閣下、血エレ、赤閣下がそれぞれ単独で沸くからなのです。雑魚の処理に煩わしい思いをせずに、存分に狩ることが出来るため、いつも大勢の人で賑わっています。もう一つの特徴として、死んだときの回収が比較的簡単であるというのも挙げられます。死んだらすぐに霊性ゲート横のアンクまで走ってみてください。乗り物に乗って無くても、蘇生して(必要なら包帯などを補充して)、死体が腐る前に帰ってこれる距離なのです。
2.誠実 亜人砦
正式には「ウィスプ-ダンジョン・Level 5」なのですが、裏口から入ると亜人種のモンスターが揃い踏みのため、「亜人砦」と云われていますね。正面入口は誠実ゲートの西にありますが、今回紹介している亜人砦は、誠実ゲートから北にある街道に抜け出て、そこから街道を東に走り、橋を渡ってさらに進んだ先にあるトンネルを抜けて行きます。誠実ゲート周辺にはインプやエルゲイザーなどの、魔法を使う嫌な敵が生息しているので、気をつけなければなりません。ゲートを出たらすぐに走り出しましょう。亜人砦は戦士には有り難い狩り場です。亜人特攻武器を手にしていけば、次々にエティンやサイクロプス、タイタンを倒していけるでしょう。ただし、時折沸いて出るタイタンパラゴンには気をつけましょう、かなり手強い相手です。死んだ後の回収は、少し困難な場所ですね。なぜなら誠実ゲート付近にはインプやエルゲイザーなどが生息しているので、アンクで蘇生しても即座に殺されてしまう恐れがあるからです。ゴーストのままムーンゲートに飛び込んで、安全な場所で体制を立て直すようにしましょう。
3.武勇 ソーサラーズ
霊性ブラッドは大人気の狩り場のため、せっかく狩りに行ってもすでに先客が狩っていたなんてことはよくあることです。そんなときに、お薦めなのが武勇ソーサラーズです。場所はちと遠いのですが、武勇ゲートを出たら、まずは山道を下って森へと抜けます。森の西には川があり、一本だけ橋が架かっています。川に沿ってあるけば橋はすぐに見つかるでしょう。橋を渡ったらすぐに南下します。気をつけなければいけないのが、橋を渡った先にはチャンピョンエリアがあり、モンスターがうじゃうじゃと沸いていることがあるのです。うっかり飛び込んだらあっという間に喰い殺されてしまうでしょう。橋の辺りは慎重に行きましょう。川に沿って南下すれば見えてくるはずです、石造りのダンジョン入口が。ソーサラーズの特徴を挙げるならば、なんと云っても、双子黒閣下の沸く唯一の場所であるってことでしょう。扇動バードの聖地とか云われてたこともあるとかないとか。他には血エレが単独で狩れる場所が二カ所あります(沸く場所は数カ所あるのですが危険です)。死んだ後の回収ですが、とても難しい場所と云わざるを得ません。武勇ゲートまでが遠いということもありますが、入り組んだダンジョン内に複数のモンスターが沸いてますから、十分に体制を立て直してからじゃないと、死体にたどり着けません。――狩りとは関係ないですが、ここの屋上はデートスポットとして使えそうな所です。中を通らなくても、外からテレポートで入れるので(コツがいりますが)、興味があれば下見しておいても良いのではないでしょうか。
イルシュナーにおける人気狩り場のベスト3は以上です。
次回は、ちょっとマニアックな狩り場をご紹介しようと思います。
2005年08月08日
カラカラと輪を回す人たち
kiriko@wkkです。
今回は「DOOM-L2(対岸)」について紹介してみようと思います。
書きたいことを全て書いたら長くなりましたが、おつきあいください。
舞台となるのは、現時点ではソーサリア最大として知られるダンジョン「DOOM」です。強いモンスターがうじゃうじゃと沸いて出てる、とても危険かつ有名な所です。誰しも一度は行ったことがあるのでは無いでしょうか(行ったことが無かったら案内しますよ!)。その奥にある地底湖を「ある条件を満たして」船で渡ると到着するのが、通称「対岸」と云われる「DOOM-Level.2」です。渡り方は省略します。
対岸で得られる物、それが訪れる人たちの欲する全てです。
ここでは条件を満たした運の良い人だけが得られる「アーティファクト」や、数々の良質な戦利品が得られます。以前、戦利品の話を書きましたが、その中でも最高の戦利品を出すと書いた「ヤマドン」、それと同等の戦利品を出す中ボスたちが、五分に一匹くらいのペースで次々と倒されていきます。さらに数あるモンスターの中でも最高の戦利品設定がされているモンスター、通称「パパ」と呼ばれる「Dark Father」の死体を、一度でも覗いてみてください(条件を満たさないとダメですが)、ものすごい数のアイテムの中に、滅多にお目にかかれないような良質プロパティのアイテムが混じってることがあります。
これらの得られる物が、対岸に籠もっている人たちを虜にしてる魅力なのです。
でも、自分は弱いからダメだ、と思ってる人も多いかも知れませんが、強くなくてもやり方次第では「アーティファクト」を得られるチャンスはあります。それに、対岸は「ルールを守ってる限りでは」比較的安全なところです。ルールを全く知らずに(あるいは無視して)行動すると、モンスターに瞬殺されるし誰も蘇生などの支援をしてくれない上、さらには何処ぞの掲示板に晒されるは、散々な目にあいますが。
さて、この対岸ならでは「ルール」を説明するつもりなのですが、あんまり下手な事を書くと何を偉そうな!と怒られそうなので、基本的なことだけご紹介しますね。そう難しくはないです、知ってれば良いようなことだけですので。
対岸のボスたちはとても強いです。それはもう「ボス」と名乗ってるだけあって、とてもとても強いです。うっかり一人だけで戦いを挑めば、必ず瞬殺されてしまうでしょう。なので、その場にいる人たちで役割分担をして「一匹のモンスターを一斉に取り囲んで皆で叩く」のが基本となります。「一匹だけ」です。ボスは一度に何匹か沸いて出ますが、群の中から必ず「一匹だけ」を引っ張り出してきて、他のボスから孤立させてから、一斉に攻撃をしかけます。
ここで云う基本的なルールは、「一匹だけ」を引っ張り出す作業を邪魔しない、と云うことです。この作業をするには「盾役」が必要になりますが、自分が「盾役」を出来ないのであれば、おとなしく引っ張ってくる作業を待ってください。先走って一発だけ当てて逃げ回るとかしてはいけません。「一匹だけ」を孤立させる前に攻撃を仕掛けたりもしてはいけません。二匹以上に叩かれてしまうと「盾役」と云えど死んでしまいますから。「盾役」を回復する準備はしておくと良いですね。
何度も括弧書きしてる「一匹だけ」が重要なルールです。これさえ知ってれば、他のルールは戦いながらでも身に付いてくるのではないかと思います(たぶん)。
長くなりましたが「アーティファクト(AF)」についても書きます。AFを得る条件は、ルート権(モンスターの棺桶を開くことができる権利)を持っていることだけです。MAFと違って上位16人とかいう条件はありません。そしてルート権を取ることはそれほど難しくないです。一緒に叩いている人たちの中での最大ダメージの1/16(黒騎士のみ1/8)を越えればよいのです。具体的な数字として、パパに限って云えば、300を越えれば、たぶんルート権はとれるんじゃないでしょうか。私のキャラが与えているダメージは1発「60」前後ですが、一匹に対して5発前後の攻撃したあたりで、パパが倒されます。それでも必ずルート権はとれてます。
後は運次第です(キャラの運ではなくて、本人の運です。幸運装備は気にしなくても良いです。それよりは抵抗値や秘薬低減などの方が重要です)。傾向として、人数が多いときよりは少ないときの方が良く出るような気がします(割り当ての問題かな?)。あと眉唾な話ですけど、倒したときの立ち位置が重要な条件と云われてます。確証は無いですが、一度だけ同じ場所で続けざまに二つのAFが出たことがあります。出ないなぁと思ったら、意識して立ち位置を変えてみるのは良いことかも。中ボスからもAFは出ます。私が得たAFの半分は中ボスからもらいましたから!。それと、ルート権は時間が経つと解放されます。AFは得られませんけど、皆がパパを倒した後でしばらく待ってからパパの棺桶を覗けば、50個くらいのアイテムが詰め込まれてるのを見ることができます。
紹介できるのは、こんなところですかね。乱文ご容赦を。参考になれば幸いです。
2005年07月04日
何を求めて戦うのか
kiriko@wkkです。
今回は戦利品について書いてみようと思います。
戦利品について書くにあたり、いろいろ下調べと実際に検証を行ったりとしていたのですけれど、書けば書くほど小難しく面倒な事になってしまうので、いっそのこと開き直って結論だけを書いてみようかと思います。要点は「美味しい敵はどいつだ?」ってことです。
誰しも「DOOM対岸の中ボスやパパは美味しいアイテムを持っている」というのは、聞いたことがあると思います。実際、そのように設定されています。また、こっち側(DOOM対岸以外)では、チャンピョンエリアに沸く「ボス」も良いアイテムが出るように設定されたモンスターです。しかし――。どちらも良いアイテム(AFは別にして)が欲しいってだけで狩りに行くには条件が厳しいことは、云うまでもなくご存じでしょう。
では、それ以外のモンスターではどうなっているのか、漠然と「強い敵が良いアイテムを持っている」と考えていましたが、どのような設定になっているのかを調べてみると、もっと具体的に見えてきます。――前置きはここまで、良いアイテムを出す順に紹介してみましょう。こっち側(DOOM対岸以外)におけるチャンピョンエリアに沸く「ボス」以外でのランキングです。
第三位「Balron Daemon」「Succubus」「Devourer of Souls」「Dragon」「Blood Elemental」。黒閣下、サキュバス、青いやつ――と、嫌なモンスターが揃い踏みですが、戦利品ランキングでは、ドラゴン族に劣ります。普通ドラゴンと同等程度ですから。
第二位「Skeltal Dragon」「White Wyrm」「Ancient Wyrm」「Shadow Wyrm」。一纏めにしてしまいましたが、実際には「骨ドラ」が最も良くて、次に「白ドラ」「古代ドラ」「影ドラ」は同等くらいです(若干「白ドラ」が良いっぽい)。
第一位「Yamandon」。別格です。なにせ「DOOM対岸中ボス」「上級パラゴン」と同等の戦利品を持ちながらも、普通に沸いて出る唯一の存在ですから。
大雑把な比較をしてみると、第三位を100%とした場合、第二位は約150%、第一は約400%となります(どんな計算をしてそうなった?と指摘しないでください、あくまで大雑把にです)。ちなみに、戦利品ランクとお金は比例してるので、たくさんお金をくれる奴は良いアイテムが出やすい、と考えてもほぼ間違いではないでしょう(例外はあるだろうけど)。
だからヤマドンを狩ろう!って話がしたいわけじゃないんですが、知識の一つとして、知っておいても損はないでしょう。モンスターを狩る目的の一つとして、やはり良い戦利品が欲しい、ってのはあると思うので。
あと、戦利品には「幸運」が絡んでくるんですが、私の印象では「魔法ダメージにおける書写ボーナス」と同じくらい効果薄です。と云うのも、幸運によって得られる効果は「プロパティ最大強度の10%まで」らしいのです。秘薬低減で云えば、最大値は20%ですから得られる効果は2%、と云うことになりますよね。幸運1200で効果発動率約50%くらい、幸運600で約30%、幸運300で約20%ですので、あくまで私の印象ですけど、戦利品の質に限って云えば、付いてればラッキーだ、程度かなぁ。
以上、戦利品についてでした。狩りの参考になれば良いのですけど。
2005年06月27日
コンパニオンフェア!!
kiriko@wkkです。
白紙は寂しいので何か書くしかない!と思い、書いてみる次第です。
先週末のコンパニオンフェアの様子を書いてみましょうか。
6月25日の23時より、年に一度のコンパニオンフェアが行われました。知らない人もいるかもなので説明すると、コンパニオンさんと云うのは「初心者さんなどの支援を行う有志のプレイヤーキャラクター」なのです。完全に管理側のGM様や制服代わりの特殊ローブを身に纏ったカウンセラーさんよりも、ずっと私たちに近い存在かつ頼りになる存在なのです。
身近にコンパニオンのりんさんがいるので、誰も知ってる人がいないカウンセラーフェアよりもずっと楽しみにしてました。他のコンパニオンさんに黄色い声援があるのに、りんさんに無いと寂しい思いをしそうだと思って、絶対に参加しようと決めていたのです(余計なお世話だ)。運悪く無名市と時間が重なってしまったのですけれど、無名市はざっと歩いて知り合いに挨拶しただけでさっさと引き上げ、ヘイブンステージに駆けつけました。
開会式の様子は省略(コンパニオンの紹介など。しっかり黄色い声援をした)。コンパニオンフェアでは、各シェード毎に行うイベントが異なるのですが、我が倭国シェードでは「スタンプラリー」「バッグボール大会」の二本立てになっていました。
スタンプラリー。トラメルの何処かで待っている4人のコンパニオンさんを、ヒントを聞きつつ探し出して、本にサインを書いて貰う!というイベントです。ヒントは随時出されると云うのを聞いて、私はヘイブンに残ってヒントを聞き役に徹して、実働部隊として実際に各地を飛んで貰う「肺魚さんとヤヨイさん」にヒントを伝えようと決めました。――結果、見事に肺魚さんが一番でゴールしました。途中、りんさんが離脱して戻ってこないというトラブルが発生しましたが。
続いて、バッグボール大会。我がt-koを代表してスタンプラリートップの肺魚さんが出場しました。ほんとは、バッグボールって興味なかったんですけど、これはやはり黄色い声援をしなきゃなるまいっ!と決めつけて(余計なお世話です)、特設競技場へと向かいます。
バッグボールを知らない人も多いでしょうから、簡単に説明します。イメージとしてはバスケットボールを想像してください。ボールをドリブルして相手のゴールに入れるゲームですね。ウルティマオンラインで全く同じことはできませんから、とても重い荷物(5000ストーン)をボール代わりに使います。とても重いのでバッグにも入りませんし、歩くことも出来ません。そこで、マウスでドラッグして持ち上げて移動させ、届く範囲にドロップするのです。そうやってドリブルして、相手ゴール(机)の上に乗せれば得点です。
試合はトーナメント形式で行われました。スタンプラリーの上位8人が2人ずつ4チームに別れ、各々のチームが選んだコンパニオンさんを含めた3対3での試合です。――第二試合、いよいよ肺魚さんのチームが登場です。コンパニオンさんの選択を悩んでいるようだったので、ギルドチャットで「りんさんを選びましょう!」と唆したら、見事にりんさんの登場です。当然ながら応援にも熱が入ります。――しかし、謎の宇宙人には勝てず、負けてしまいました。負けたけど、むっちゃ楽しかったです。バッグボール、私もしてみたくなりました。ちなみに決勝は「宇宙人対オーク」で、オークが勝ちました(意味不明だw)。
そして、あっという間に楽しい時間は終わりを告げて、閉会式となりました。私は事情で最後まで参加できなかったのですけれど、コンパニオンさんがとても身近に感じられて、とても楽しいお祭りでした。今年の倭国コンパニオンフェアの合い言葉は「宇宙人対オーク」「いやっほう!」です。覚えておきましょう、試験に出ますよ?!
2005年06月16日
身に纏いし鋼鉄の鎧に誓って
kiriko@wkkです。
前回、最大ダメージについて書いたのですが、りんさんからツッコミがあったので、先に補足をしておきます。まず、STRについて。前回の計算では「STR135」としていますが、ステータスの最大値は「125」です。アクセなどで補強できるとはいえ、誤解を招く恐れがありますね。次に騎士道魔法「Divine Fury:+10%」の扱いについて、後で気付いて前の記事に追記してますので、そちらを参照してください。よく推敲せずに思いつきで書いてる証拠ですね。
さて、今回は「防御と回復」についての検証を書くつもりでしたが、いろいろ悩んだ結果、順を追って説明しつつ検証を交えていくことにしました。まずは「防御」についてなのですが――。防御と云っても、大きく三つあります。「抵抗」「攻撃回避」「ターゲット回避」です。今回は「抵抗」について書いてみましょう。
ほとんどの人がご存じでしょうが「抵抗値が高くなるように防具を揃える」ことで、殴られても魔法を撃たれても受けるダメージを軽減できます。つまり抵抗としての理想は「ALL-70 抵抗値の防具」を着て「高品質鎧付き沼ドラゴン」にまたがることであり、これでスキルに関係なく受けるダメージを「90%低減」することができます。
理屈は簡単なのですが、この「ALL-70 抵抗値の防具」を揃えることが難しいですね。そこで魔法で補う方法もあります。Reactive Armor を使用すると書写スキルGMであれば、物理抵抗+20、炎、氷、毒、エネルギー抵抗値がそれぞれ-5減少します。続いて、Magic Reflection を使用すると書写スキルGMであれば、物理抵抗-20、炎、氷、毒、エネルギー抵抗値がそれぞれ+10増加します。両方をかけておけば相殺し合って、炎、氷、毒、エネルギー抵抗値がそれぞれ+5増加することになります。一度使用すると死んでも効果は消えないので、防具を揃えるのが少し楽になりますね。
他には、ネクロマンシーの魔法を使って抵抗値を上げることもできますが、弱点も併せ持つことになるので、戦術の一つとして使うことは出来るけれど、状況に合わせて使い分ける必要があります。増加する抵抗値だけに注目して紹介すると、Wraith Form を使用すれば、物理抵抗+15増加しますが、炎、エネルギー抵抗値−5減少します。Lich Form を使用すると、毒、冷抵抗+10増加しますが、炎抵抗−10減少します。
抵抗は防御において基本となります。どんなに巧みに攻撃を回避しようとしても、戦いの場においては状況によって、どうしてもダメージを受けてしまうことがあり、生き残れるかどうかは抵抗値に掛かっていますから。しかし、必ずしも高抵抗な防具が必要なのかと云えば、そうでもないようです。経済的や戦術的な理由、あるいは思想的、視覚的な理由によって、低い抵抗値で戦ってる人たちもいますから。
低い抵抗値を頭を使った工夫によって補う、それが「攻撃回避」「ターゲット回避」による防御なのです。長くなるので、続きは次回に持ち越しです。
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追記:訂正します。
意図せずに反面教師してるkiriko@wkkです。
今回もありました、勘違いチェック!
高品質鎧付き沼ドラですが、りんさんからツッコミがありましたので、訂正します。パラリを確認してみますと「属性抵抗値、スキル値などによるダメージ軽減が行われた後のダメージ値に対して計算されます」と書かれていますね。つまり、加算ではなく乗算されるということになります。計算式だと「 (dmg * 0.7 ) * 0.2 」の低減と云うことになります。具体的に云えば、100dmgの攻撃に対して76dmgの低減が行われる、と云うことになりますね。
三ヶ月間、ずっと勘違いしてました。
2005年06月11日
渾身の力を込めて叩き潰せ
kiriko@wkkです。
特に日記ネタがないので、検証系の話でも書いてみることにします。今回は「最大ダメージ」についてです。
ダメージを決定するのは10の要素です。武器の持つ基本ダメージを基にして「解剖学スキル、戦術スキル、伐採スキル、筋力、追加ダメージ、特攻武器、騎士道魔法、SPM」による追加計算が行われ、最後に「攻撃対象の抵抗値」による減少計算によってダメージが決定します。
武器の持ち替えによる検証を行う前に、ベースとなるスキル構成を仮定しておきます。最大ダメージということなので、当然ながら上限までスキルを上げた場合の話をしますね。つまり「解剖学スキル120:+65%」「戦術スキル120:+81%」に加えて、斧を使う場合に限り「伐採スキル100:+30%」が加算されます。悩むのが「筋力によるボーナス」ですね、今回の検証では「STR135:+45%」とします。これに、武器及びアクセサリーによる追加ダメージの最大値「+100%」を加えた「+291%(斧の場合にのみ「+321%」)」がステータスとして表示される武器ダメージとなります。
これに、特効武器による追加ダメージ「+100%」、騎士道魔法「Enemy of One:+50%」「Divine Fury:+10%」、それぞれを加算します。つまり「*260%」の追加ボーナスが得られていることになります。
さて、武器の持ち替えによる比較ですが、五つの武器で検証してみましょう。武器名の後の数字は基本ダメージの最大値、その後に続くのは使用するSPMです。計算結果は小数点以下切り捨てです。イグノア検証のために、括弧内に攻撃対象の抵抗値が70%の場合を想定した最終的なダメージの計算も同時に行っておきます。
「Yumi:20:Double Shot」 20 * 3.91 * 2.6 * 2 = 406 (284)
「Halberd:19:Concussion Blow」 19 * 3.91 * 2.6 + 40 = 233 (163)
「Double Axe:17:Double Strike」 17 * 4.21 * 2.6 * 1.9 = 353 (247)
「Hammer Pick:17:Armor Ignore」 17 * 3.91 * 2.6 * 0.9 = 155 (155)
「No-Dachi:18:Crushing Blow」 18 * 3.91 * 2.6 * 1.5 = 274 (191)
結論として、この結果からこうするべきだ、とか云うつもりはありません。自分の戦い方を考える上での参考になればよいなぁと思って書いてみました(スキル120とか参考にならないですね)。ちなみに「解剖学スキル100:+55%」「戦術スキル100:+68%」「STR100:+35%」「追加ダメージ+50%」の Halberd だと「 19 * 3.08 * 2.6 = 152 (106) 」くらいですね。和弓のダブルショットは凶悪です。私はこれでドラゴンを狩ってますから!
次回は「防御と回復」について、検証してみようかと思ってます。
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追記:訂正します。
後で調べてみたら、上の計算はかなり間違ってます。加算と乗算がごっちゃになってる上に「ボーナスの上限」の考慮が抜け落ちてますね。
騎士道魔法「Divine Fury:+10%」は「武器及びアクセサリーによる追加ダメージ」に加算されるので、上限の100%に引っかかり加算できません。さらに、後半の乗算ボーナスには「*300%の上限」があるので、特攻武器「*200%」及び騎士道魔法「Enemy of One:*150%」とで上限に達してしまい、Crushing Blow のボーナスは乗算されません。ただ、 Double Shot や Double Strike はそれぞれが独立した攻撃として計算されるので、この上限には引っかかりません(*0.9は乗算されますが)。「Concussion Blow:+40」は追加ダメージなので制限外だと思います。
以上を考慮して再計算をしてます。
「Yumi:20:Double Shot」 20 * 3.91 * 3 * 2 = 469 (328)
「Halberd:19:Concussion Blow」 19 * 3.91 * 3 + 40 = 262 (183)
「Double Axe:17:Double Strike」 17 * 4.21 * 3 * 1.9 = 407 (284)
「Hammer Pick:17:Armor Ignore」 17 * 3.91 * 3 * 0.9 = 179 (179)
「No-Dachi:18:Crushing Blow」 18 * 3.91 * 3 = 211 (147)
さらに。私は死霊術は全く知らなかったので考慮してなかったんですが、「Evil Omen:+125%」は特殊乗算扱いなので「*300%の上限」に引っかからないそうです。ということは、和弓は 586(410) となるってこと? むー。時間ができたら、テストセンターで試してきます。
次こそは「防御と回復」を書きます。誰も期待してないだろうけどw
2005年06月05日
いつか楽しい思い出に変わりますように
kiriko@wkkです。
「倭国ギルド・ベテランメンバーランキング・TOP10入り!」を記念して、記念撮影と宴会を行いました。今回はその様子を書いてみます。
T-koの本拠地と云えば「ヘイブン」ですね。ほとんどの人は此処で勧誘されてギルドに入り、いつも此処で待ち合わせて一緒に冒険にでかけ、そして此処で別れていく、ここで日常が始まり終わる、そんな場所です。この夜、記念撮影をするよーと云う呼びかけに集まってくれた人たちと共に、この一枚を撮りました。
次にギルドハウスです。ヘイブンが本拠地として機能しているので、ギルドハウスはイベントの時にしか使われないですが、無いとやっぱり困ってしまいそうです。かつてはギルドストーンというアイテムを設置する家が無ければギルド創設はできなかったので、その名残かも。撮影場所は最も片づいてる(というか何もない)屋上にしました。
そして宴会の様子です。人様のUO日記やUO漫画には必ず登場する宴会の様子を見て、楽しそうだなぁとずっと憧れていたので、こんな機会でもなければ出来ないだろうと、思い切ってやってみました。皆にも楽しんで貰えたなら、嬉しいのですが……。何故、ボスではなくてヒナコさんが挨拶をしてるのか?――参加者だけが知っていますねw
出会いもあれば、別れもあります。楽しいときもあれば、悲しいときもあります。腹が立つことだってあるでしょう。でも、今、この瞬間だけでも、皆に出会えて本当に良かったと思えるなら、25,000GPを払って創設された「突撃!近衛隊」というギルドは、どんなに高価なアイテムよりも価値があると、私は思います。
最後に。参加してくれた皆様、お疲れさまでした。そして、ありがとうございます。写真の虚偽については、心の奥にしまって置いてくださいw
2005年05月30日
ブリタニアの地平線を追いかけて
kiriko@wkkです。
今回は突発孤独イベント「ウサギ狩り」の事を書いてみます。
イベント内容は「私が逃げる、皆が追いかける」だけで、逃げていた私は皆がどんなことをしてたのか知らないので、簡単な内容の紹介と、小難しいことと、反省点などを書いてみますね。
内容ですが。
始まりは「錬金術師の町」でした。ムーングロウのことなんですが、これが皆から「魔法使いの町だ」とか云われつつ、不評でしたね。むー。そこからユーに逃げて、東へと逃げました。実はブリテインを目指していたんです。ところが誰も知らないだろうと思って「カオスのアンク」ってヒントを出したら、あっさりと追いつかれてしまいました。捕まった場所は「ユー&ミノック:ブリテイン:ベスパーの三叉路」です。捕まえた人はみのじーさん。経過時間は40分。早すぎです。
早すぎたので、予定してなかったけど第二回をしてみました。消化不良だろうと思いましたし。出発点はブリテインの北にある墓場です。ヒントは「墓場」とだけ云いました。墓場は各地にあるから時間を稼げるかなぁと思ったんですが。そして西に逃げました。目指すはロストランド経由でムーングロウに行くことです。「温泉」は有名なので、逃げた方向を知らせるには良いと思ったんですが、意外に知らないのかなぁ。海沿いを必死に逃げながら「屋根にトトロと書かれてる家」「生け垣迷路」とかで攪乱してました。りんさんは逃げた方向からトリンシック回廊を見抜いたようですが、みのじーさんはトリンシックのムーンゲートを張ってたとか。――で、逃げ回ったあげくに、ムーングロウで追いかけっこになりました。最後は「やよいさん」と「りんさん」に追いつかれて、ターゲットの奪い合いで巧手な「りんさん」が先に捕まえました。この辺は慣れでしょうか。
次に小難しいことを書いておきましょう。
ブリタニアは広いです。かつてフェルッカしか無かった頃は、この広い世界で生活しながら大冒険できる!ってのが、ウルティマオンラインの魅力だったはずです。ところが、今ではどうでしょう、ヘイブンと狩り場の往復だけの毎日。ルーンブックに登録してる範囲しか行ったことがないという人も多いのでは。実際、観光ルーンブックで案内してあげると、喜ぶ人がたくさんいました。――そこで考えました、皆にブリタニア中を走り回らせてみたい!と。このイベントをしようと思ったきっかけです。
次に反省点です。
イベントの内容は簡単です。逃げ回る私を捕まえた人に賞金をあげます、賞金「1,000,000GP」、と云う物。これなら日頃はあんまり交流のない人たちも、イベントに参加してくれるかもしれないなと思ってました。――ところが、思いの外に関心を引けなかったみたいです。賞金の問題ではなくて、情報経路の問題なのかもしれません。イベント告知はギルドサイトの掲示板で行われていますけれど、どのくらいの人が見ているのでしょう。私がギルド勧誘を始めてからは、入隊案内書を渡すことで、ギルドサイトとIRCを知らせてきたつもりなんですが、IRCの導入率を見ても解るように、効果は出ていないようですね。これが反省点「ギルドサイトとIRCの普及」です。
もう一つは、イベントのやり方ですね。今回は「逃げ回りながらヒントを云う」としましたけれど、このヒントの出し方が難しかったです。私に逃げ回った後に、場所のヒントを行っていました。ところが、ほとんどの人は追いかけてくれないんですね。例えば「温泉」ってヒントを出したときも「知らない」と云うだけで、ヘイブンで聞けば誰か知ってるのに……。逃げ回りながら、ってのがいけなかったのかも知れない、と考えてます。逃げずに「場所のヒントから何処にいるのかを推理する」のにすれば良かったかも。
またやりたいと思ってます。今回の反省を活かして、より楽しいイベントを!
2005年05月25日
奪われた物を取り返すための戦い
kiriko@wkkです。
今回はイベントの話を書いてみます。
19時頃にヘイブンでぼーっとしてたら「ユーの奪還が始まりそうです!」と呼びかけしてる人がいました。かつて、田舎でのんびりした雰囲気が好まれていた小さな村「ユー」、復帰組の人に「ユーはモンスターの占拠されてる」って話をすると、とても寂しそうに「あそこ好きだったのに」と云います。そんなユーの奪還を試みようとしている、これは参加しなきゃ!と急いで戦闘服に着替えて、ブリティンの王城に集まりました。
今回の作戦は、敵の本拠地であるユーの「真実の法廷」に攻め入って巣くうモンスターたちを殲滅すること、と説明がなされます。そして、集まった三十人くらいの人たちが一斉に「がんばろう!」と声を掛け合いつつ、ユーへと雪崩れ込みました。敵も私たちの作戦を察知していたのか、敵の大将が法廷の屋上に姿を見せ「生きて帰れると思うなよ」的なことを言い残して、奥へと去っていきます。
まずは雑魚の一掃。オーガロードや処刑人などの手強いモンスターが襲いかかってきます。戦士達が先陣を切って戦いを挑み、魔法使い達が後方支援を行い、死者を出しつつも数で圧倒してモンスター達を次々に倒していきます。法廷の中に入ってからは狭い通路で苦戦しつつも、閉ざされた扉を蹴破ったりしつつも(!)、一気駆け抜けていきます。
追いつめた敵の大将は「お前らの相手はこいつらに任せよう」的なことを言い残して、二匹のRevenant Lion(亡霊獅子)を解き放ちます。――しかし、こっちは数が多いので、皆でたこ殴りにしてしまえば、怖くなどありません。
獅子を倒し、敵の大将を追って外へと出ましたが――。どうやら逃がしてしまったらしいです。皆が悔しそうにしてます、ここまで追いつめておきながら、逃がしてしまうとは。残っていたモンスターを殲滅して回り、終わったところで王城へと凱旋しました。イベントの方は何やら新展開があったようですが、詳しい話は下記を参照してください。
UO Event Report 「Viva BUZOKU!」
http://www.tap.gr.jp/~nakadi/mt/
その後、ユーの銀行に行ってみると、あんなにうじゃうじゃいたモンスターの姿はなく、ユーは確かに取り戻せたようです。私はとっても嬉しい!
2005年05月23日
死地に赴く戦士たちの背を見て
kiriko@wkkです。
おそらく誰かは書くだろうけど、t-koの総力を結集して挑んだ「蜘蛛のボス沸き攻略戦」について、霧子の視点でも書いてみます。
状況を簡単に書きます。経緯は知らないんですが、イルシェナーの武勇エリアにあるボス沸きに挑戦しました。ボス沸きについてはパラリシャンの「新称号」を参照してください。要は手下どもを数多く倒すことによって「ボス」を呼び出すというイベントです。今回の敵の種類は「蜘蛛系」でした。
私は途中参加だったのですが、参戦した頃にはすでに負け戦の様相を呈してました。何が最も苦しめられたかって、圧倒的な数、これに尽きるんではないでしょうか。とにかくうじゃうじゃと沸いてくるので、迂闊に歩き出そうものなら一斉に囲まれます。その上に厄介なパラゴンもやってきます。足の速さもさることながらタゲAIが曲者で、一人が逃げ回って通った後には死体がいくつも転がります。
何度かの全滅の後で、比較的安全な「橋」を蘇生の拠点として確保する指示が出ました。私がその任に就いたのですが――。待ってるのって暇なので、ついついと覗きに行ってみたりして、あっさり殺されてしまうってのを繰り返してました(何をしてるんだか)。橋でぼーっとしてる間にも、たぶんヘイブンから連れてきた増援部隊が協力してくれたり、単独で狩っていたテイマーさんを勧誘してみたり、命綱であるはずの「橋」をドラゴン(パラゴン)に占拠されちゃったり――。
ほとんどの人が五回以上は死んでるんじゃないでしょうか?多い人はもっとだろうなぁ。もし一人で挑戦に来てるのなら、三回目くらいで諦めると思います。保険金だって馬鹿にならんし。みんなで挑戦してるからこそ退けない、そんな印象でした(ちゃうんかな?)。私は終わった後で銀行を覗くのが怖かったです。小切手がいくつ無くなってるんだろうって。
死闘の末に。橋で待機していたら「ボスがわいた!」との報告を聞いて一目散に駆けつけてみました。――駆けつけてみたんですが、すでに殺されかけてました。あんなに苦労したのに、ボスは……。なんだか切なかったです。結局、何時間かかったんでしょう?詳しい戦況は他の人が書いてくれると期待しておきます。
t-koというギルドは、ノリが良くて制約が少なくお気楽なところが長所なのですけど、その反面で統率力がほとんどなくて、戦術面では強いキャラが揃っているのに、戦略面では彼らを活かせる指揮官がいないのです。皆で一つのことをするのなら、一人が指揮をとり、他の人は可能な限り従いましょう。今回の攻略戦で学んだ教訓です。たたす、お願いだから一人で突貫しないでください><
以上、「蜘蛛のボス沸き攻略戦」の感想でした。
2005年05月18日
一千個の骨で出来た悪魔
kiriko@wkkです。
今夜のヘイブンは人が少なくて退屈してたので、「旅人募集!」と云う呼びかけでメンバーを集めてた人たちと一緒に、DOOMの骨デーモンの所へと行って来ました。骨を千個渡して召喚して貰う奴です。募集してた二人(KANIさんともう一人)としょぼーんさんと、その辺にいたt-koの面々(もんぺさんとかすこさんとボス)を誘い、いざDOOMへ。
私はDOOM自体に数えるほどしか行っておらず、さらに骨閣下の召喚に立ち会うのは初めてなので、何をしたらよいのか解らずにおろおろとしてただけでした。戦闘には参加できないので、後ろからEVを放ったり回復したり、いつもの事をしてるだけ。タゲをされたら速攻でインビジ逃げ。これって役にたってるんかなぁと思いつつ。
いつの間にかボスがいなくなってたのですが、たぶんいつもように寝たんだろうと、大して心配もせずに。ボスなら一人でも大丈夫だと信頼してるからこそです!(と云っておく)。
せっかく人数を集めて来たのですけど、気が付くとみんな帰ってしまって残ったのは四人だけ。「全滅の覚悟も必要だな」と不安になりつつも、手持ちの骨が尽きるまで頑張って戦いました。と、云っても三匹ほどかな、倒したのは。さくさくと倒せたのであんまり怖いイメージがしなかったなぁ。前衛二人後衛二人だったので、バランスが良かったってのもあるんですけどね。
手持ちの骨が尽きたので帰還してお別れ。また行けたら良いですね。
話は変わって、気付いたこと。――何気なくUO公式サイトのギルド検索してみると、t-koのギルドメンバーは50人となってました。夜に活動してる人たちの人数もいつも8人くらいはいますし、賑やかなギルドですよね。せっかくだし、私も何かイベントを企画してみるかなぁとか考えていたんですが、ボスに「生意気だ」と云われたので辞めます><
別のギルドでしてる「鬼ごっこ」をしてみたいんですけどね。
2005年05月16日
椅子があれば座るもの
kiriko@wkkです。
日記を書くことになったので、書いてみる試み。スクリーンショットは少な目で、文字多めで行こうと思ってます。ずっとヘイブンにいるので、ヘイブンの事情などを書くつもりです。
で、早速ですが今夜のヘイブン。椅子が落ちてたので、座っていろんな人と話してました。椅子があると座りたくなるものなのか、初対面の人も知り合いも気兼ねなく座って、いろいろ話をしていきました。
ウサギ仲間の一人、Nagiさんとドラマを熱演してみたり。
「あなたのお父さんは黒閣下をもタイマンで倒したウサギなのよ!」
「それ、何人目のお父さん?」
「ひぃふぅみぃ・・・。6人目だったかしら」
ストレス解消と称して襲いかかってくるたたすと闘ってみたり。
「あはははは」
「魔導武器があってもダメージがでん、悔しい><」
「良いストレス解消になりました!」
すっかり「レタスの人」と有名になりつつあるみのじーさんが、レタスクラブの勧誘をしてたり。ステスクを販売してるZooさんと交渉し始めるみのじーさん。
「芸をするんで面白かったら、ステスク+20を半額にしてください」
「えー」
「ショートコント、コンビニ(以下略)」
「・・・(立ち止まり沈黙する通りすがりの人たち)」
通りすがりの比奈子さんに火炎瓶を投げ込まれて焼きウサになったり。
「・・・(黙って火炎瓶を投げ込んで去っていく比奈子さん)」
「うわ、焼きウサ?!」
「美味そうな匂いがしてきたな」
今夜も賑やかなヘイブンなのでした。